ダンボール事業部、紙器事業部に続き、近年、ダンボールとダンボールプラスチックを平行してのご利用が多く、関係先のご要望もあったことから2004年5月にダンボールプラスチック事業部を設立し操業を開始しました。
自社生産することにより、ダンボール製品の開発で培った商品開発力を発揮しお客様のニーズにお応えする事が可能となっています。
具体的に公開をしておりませんが、自動車関係、電器、住設業界関連、ロボット、運輸関係の資料は約250点ほどの開発を完了して実用化しております。
さらに企画・生産・受発注・物流・管理全般を省力化した「CPU-R6-ODPBI-SYSTEM」が関係先との空間処理に大いに貢献しております。
